広島大学 水泳部
北海道春季記録会を終えて - 栗城琉玖
2026/03/11 (Wed) 20:37:42
こんばんは。
お疲れ様です。
まず初めに、今大会の主催にご尽力くださった北海道水泳連盟の皆様に感謝申し上げます。また、インスタや速報を上げてくれたマネージャー、動画の撮影やサポートをしてくださったコーチ、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
本大会では、50m自由形と50mバタフライに出場しました。
まず50mバタフライです。先週同様、飛び込みの際に下から手を回す動作を試してみましたが、うまくいかず手が外れてしまい、浮き上がりでスピードに乗ることができませんでした。また、いつもの長水路での浮き上がりの位置がずれてしまったため、ストローク数が合わず、最後の5mで詰まってしまいました。それでもタイムとしては極端に悪いわけではなく、現在の自分の立ち位置を確認できたレースだったと思います。
次に50m自由形です。10月の山口スプリントで長水路の50m自由形がトラウマになっていたため、今回はそこまで期待せず、ベストタイム付近で泳げれば及第点だろうという気持ちでレースに臨みました。結果はベストを0.3秒更新し、24.21でした。良かった点としては、まず最近すべて失敗していた浮き上がりがうまくできたことです。これまでは浅いプールでの練習が続いていたため、得意としていた浮き上がりの感覚を失っていましたが、地元に戻ってから深いプールで練習を続けていたことで、感覚を少し取り戻すことができたのではないかと思います。また、体力面でも余裕を感じるレースでした。去年までは35m付近でばててしまい、呼吸を1回入れた途端に泳ぎが崩れていました。しかし今回はほとんど疲れを感じることなく、本来であれば呼吸0回でもいけるレースでした。普段35mで1回呼吸を入れることを意識しているため、今回もその流れで呼吸を入れましたが、かなり余力を残して泳ぐことができました。さらに、浮き上がりがいつもより早かったにもかかわらず、ストローク数は2回少なく、泳ぎの効率が上がってきていると実感できるレースでもありました。課題としては、飛び込みでストリームラインをしっかり組めていなかったこと、そして後半で手が内側に入ってしまった点が挙げられます。これらは改善できる部分だと思います。また現在、左手はストレート、右手はハイエルボーを意識して泳いでいるので、どちらかにフォームを統一し、夏までにクロールのフォームをさらに磨いていきたいと思います。
去年の同大会から1.3秒タイムを伸ばすことができました。だからといって来年すぐに22.9秒が出るほど簡単ではないと思うので、これからも愚直に努力を積み重ねていきます。また、2026年度の青森国体では、2継のメンバーとして23秒5前後で出場できる可能性も見えてきました。来年度は国体メンバー入り、全国公の50m自由形決勝進出、そして長水路でのインカレ突破を目標に頑張っていきたいと思います。